SDGsに反対できないように仕組まれている理由/~神話勢力の正体

2020年01月08日

 抑も、日本の全政党がNWO総括売国計画であるSDGsに賛成しているのは、もう政治家に期待すること、他力本願でいるのはかなりいい方はきついが、相当の思考停止、洗脳にさらされているとしか考えられない。人工芝ではない真っ当なダイレクトデモクラシーこそが本当に必要なことなのだろう。

 本題に戻り、SDGsには環境問題、地球温暖化に対する問題を表沙汰にしていることが、まず反対できない抜本的な一つの理由になるかなと考える。

 グレタ氏の言っていた地球温暖化問題で二酸化炭素を減らそうという正義を唱えていたが、それのマッチポンプとなりゆる森林火災が先日、オーストラリアであった。いったいどれだけの二酸化炭素が排出されたのか?グレタ氏の言っていたことを正義とするためにWTO側の勢力の起こした火災としか考えられない。それより以前には、アマゾンでも大規模な森林火災が発生していたがこれもマッチポンプだろう。

 二酸化炭素がないと生きていけないのが植物である。光合成の役割があるからである。小学生でもわかるレベルだろう。

 強度な洗脳を受けていると、あるがままの自然から簡単に反逆してしまう。人類に限らず、己の正義をかざす為なら植物、罪1つないカンガルーやコアラすらも殺す。そんなことが簡単に許されていいのか???正義のためなら又、放射能、ケムトレイルをもばら撒き続けられる。遺伝子組み換え、ゲノム編集、猛毒除草剤、トランスヒューマニズム(AI)、監視社会(大阪都構想の完成形)、といった反自然的なことを何の罪悪感も持つことなく推進することが出来る。地球温暖化自体はまず、最初から存在しないのではないのか。おそらく、ケムトレイル散布を隠ぺい、陰謀とするための偽善行為、気象操作を隠ぺいするための偽造に過ぎないのではないのか。

 歴史的な経緯を追えば、SDGsの侵略に利用されている一帯一路の青写真と「匈奴帝国」は全く同じものである。つまり、これの生き残りが神話勢力の一端となり言論破壊を続けているわけである。遺伝子組み換えで癌をつくりあげたり、ワクチンで子どもを殺しあげ利権を得たりするのも、黒死病を作り上げた「遊牧スキタイ民族」と合致している。森林火災があったのも、エジプトを砂漠に仕立て上げた「ペルシャ」、「スキタイ民族」と合致。あまりに危険な遊牧民族であり神話勢力の正体でもある。近親相姦してきたことでしか歴史がなく、神話で美化することしかできなかった。この民族らは人間の仮面をかぶったドラキュラに過ぎない。過去からずっと、同じ過ちが永遠と繰り返されてきている。歴史的勝者であることから、紀元前12世紀を分岐点に歴史を編竄させたからである。

 戦争というのは全て↑の仕業、茶番にしかならない。死体でバベルの塔を建てる思想にしかならないというわけである。紀元前12世紀からヒッタイト帝国、エジプトの新王国が崩壊したと大々的に取り上げられているが、とんでもない嘘が出回っている。シナイ半島内、地中海を中心に当時、新たに侵略した海の民に滅ぼされたということに編竄されているが正確には永続的な支配(持続可能な支配←これがSDGsの根幹に当たる部分)を続けるために中東へ逃亡し、後のスキタイ人として4世紀、ローマ帝国時代、その当時から存在した海の民を黒死病を作り絶滅に近い状態までに持っていった。4世紀に入るまでの間、この海の民はフェニキア人と呼ばれるようになり、アルファベット文字を残し、世界に定着させた。フェニキア人自体、言語学上ではカナン諸語に分類されるフェニキア語を話していたことから、そう名乗るようになったと言われる。

 ここで一つ、ユダヤ問題を取り上げるが、彼らは紀元前12世紀に入る以前にヒッタイトに対してエジプトの後、シナイ半島に移動してきたヘブライ人達が強勢だったヒッタイト帝国に懇願してカナンの地に住まわしてもらったのが最初で、高級奴隷民族として扱われる形が定着された。そしてヒッタイトと混血をもし、ユダヤ人として定着された訳である。ユダヤ人もさまざまな呼び名があるとされるが、ねずみ講のように諸悪を隠す為に分散させて別名が名付けられたのだろう。そういったことから、ヒッタイト自体が近親相姦血筋であったことからユダヤ人と呼ばれる民族は遺伝子的に異常のある人が多いという説も多く流れている。ユダヤ自体は悪ではあるが、諸悪ではない。御用陰謀論者、工作員はそういった根幹部分に触れることは一切無い。ユダヤが諸悪であることをマニュアルに沿って、多用し続けているのが特徴である。歴史を改竄したとされるヒッタイトを庇うとしたら、この工作員の正体は同じく歴史を改竄させた過去のある、藤原氏勢力の一派であると推測できる。又、「カナン諸語を話していたフェニキア」と「カナンの地に住まわしてもらっていたユダヤ」という話が混合されフェニキア=ユダヤと名乗る陰謀論者も後に出てきたが見る限りおそらく別の民俗だろう。ユダヤ自体はヒッタイト、スキタイといったあくまでも諸悪を隠す為に名乗るようになった混血民族だからである。自分自身はフェニキア人=カナン人と把握していたが間違いだったとわかる。カナン諸語を話していたのはフェニキアだけではなかったはずだからである。カナンというのが元々聖書で名づけられた地の名前であり、失われた10支族として利用するために誤解が生まれていたことから、語弊があった部分もあるとみている。この手のネット自体の情報が言論工作がされている記事も多数あるので鵜呑みにだけは絶対してはならないことを警告しておく。

 話を戻し、ヒッタイト帝国の偽の滅亡があったこの時代から、現代までの大きな戦争というのは中東に入り込んだヒッタイトによって作られた拝火教、後のスキタイ民族、匈奴といった遊牧民族によって意図して茶番劇が行われ続けてきたわけである。この根幹部分を隠す為に旧約聖書にあるハルマゲドン思想、メシア思想やらが作り上げられてきたわけである。(この拝火教勢力の思想の中に白子で生まれた子どもは悪魔の仕業だという思想を基にしていることもあることから、近親相姦血筋の異様な擁護にも繫がるわけである。)

 ただ、イルミナティやユダヤ問題にわざわざ触れずとも、世界史を見直すだけでも遊牧民自体は強いし支配者になりやすい傾向があることがわかるだろう。又、遊牧民族と海洋民族は別だと捉える人がいるが船はまず、地上でしか作れない。単純に考えて必然的に出る答えである。海賊も山賊にしても元々は遊牧民である。

 何が諸悪の根源か、大体は共産主義がー、民主主義がー、資本主義がーというのだろうが本当の支配者というのはそれらを利用してくるのが特徴である。NWOがなぜ危険なのかの所にも書いたが植民地を作り上げるのが遊牧民族、支配者のやりたいことであることから、根っからの帝国主義者だということがわかる。

 SDGsに反対できないのも、根幹に触れられないタブーが蔓延しているからである。歴史が根深いからである。

 ただ、諸悪の根源たるものは完全に居場所をなくすことが出来れば勝手に自滅する。



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