ショックドクトリン
（抗議虚しく・・ただまだ止めれる状況にはある）
今回の新型コロナ騒動によって「日本も中国のようになる」とネット上（YouTubeの武漢関連の動画内等）でも多く声は上がっていたが、新型コロナ騒動を逆手に利用して、政府が日本の中国化への布石の為にその声をわざと利用した感じだろう。
最初の政府の初動、流れからして
新型コロナは危険だと自身も感じてはいたが、
日米FTA二段回目、日英FTAといった自由貿易協定をやはり裏でコソコソ勧めていたりしてたことや、
種苗法を変えることや、主に自公維による
改憲推進、後はビルゲイツとワクチンの話題が多く上がったり純粋におかしいと感じることが多かった。
コロナ自体は風邪のウイルスという訳で存在はするが、既に多く広まっている病気に症状は当てはめることも出来ることや（例えば新型コロナ騒動が起きてから芸能人によるコロナ感染の報道はいくつかあったが、それ以前に多くみられていた癌の関係の報道は全く流れなくなっている）
後は5Gが利用され始めたところ、日本では移民が多くなった所で主に新型コロナの感染が多いといった共通点があった。5Gによる免疫低下のリスクはコロナ騒動が起こる前から海外のニュースでは取り上げられていた。スイスやドイツ言った諸外国では5Gは事実撤退されたいる。又、移民の推進も数年前から問題になっていたことである。
2020年に入って早々にTwitter上で日本でも海外でも「世界第三次大戦」がトレンドに入っていたということを覚えているだろうか？（過去記事にも書いてあるが）今になってよく分かるが悪政を通すための布石だったのだろう。その何日か後に日本では、新型コロナ騒動が起きた。これを偶然だと言うのは無理があると思うが。はじめから知っていたかのように、仕組んでいたかのように、とにかくおかしい、怪しい、違和感しかない訳であり・・。
正直に言うとかなり権力側に舐められていると感じるが。。
教えてもらった話だが、昨年、日米FTA初段締結に合わせてにローマ教皇が来日していた事実もある。これもスピン利用であることは明らか。
>バチカンにはキリスト教会の総本山サン・ピエトロ大聖堂がある。アガペーの愛を唱えている一方、武器や戦闘機の企業に投資している。
バチカンの本体が宗教事業協会と言う投資銀行であり密告・諜報機関である。
カルトとプロテスタントが明らかにグルだということ、三位一体の仕組みが作られているということで対立は意図的に起こされているというのが分かる。政権、政策に対する批判をしていたとしても政教一致にある日本の権力政治の構造から見て考えてみて欲しい。
日米FTA締結に合わせてローマ教皇が来日してる訳である。これだけでもおかしな話である。
これ知れば、与野党共、世界連邦、新自由主義勢力やらも全てグルであることも理解出来てくるだろう。政教一致にある世界で、その両建ての本拠地であるバチカンが密告諜報機関だということは表沙汰に戦うと人工芝として利用されるっていうことは分かるだろう。
今でいう両建て支配の本拠であるキリスト教会とバチカンは、コンスタンティヌス帝時代の際に聖書の大幅な改竄が行われ、当時、文民統制に役立てるために、ユダヤ（セム、ヤペテなど）というありもしない民族を作った。
その事実を隠す為に、カトリックとプロテスタントがグルになりユダヤ人として名乗り（存在しない“高級奴隷民族“という立場であると名乗り、聖書で洗脳し合う挙句、両建て支配の為におとりを諸悪だと唱える工作員を）日本にも世界的にも、その当時から送り出していた。
ネズミ講式にユダヤでもアシュケナージやミズラヒームなど当時送り出た地域によって名を変え複数に分けて、おとりに利用。それが表沙汰になり始めたのが大航海時代から。日本だと明治維新に入る前の時代。本格的な植民地支配の為、思想、価値観、規範を図る道具として戦争を起こした挙句に成果を上げてそれ以降から和製キリスト教である阿蘇、大本教といった新興宗教勢力、同和（隠れキリシタン勢力）が日本の中枢に入り込んできた訳である。
コンスタンティヌ帝時代以前から
血筋、カースト、闘争支配を好む根源である拝火教によって起こされてきていることである。
所謂、陰謀論にあるイルミナティによる奥の院としてユダヤの裏に隠されている13血統による支配というのも言い方を変えただけであり
あれは、拝火教（生贄教）による支配という訳である。
形上は変わっているように見えるが古代から拝火教はやり方を変えながらも長期的な支配を続けてきている訳である。拝火教による家畜、奴隷支配から抜け出そうと考えれば、真っ向から戦う形ではなく少しでもカーストから抜け出すように努めれば奴らにとったら都合が悪い。奴等は金や名誉も少なからずあるが主に思想で動いているからである。