歴史の改竄による弊害と現代の情報過多・操作による本質認知のズレ／～知っていてほしい事実

　改竄させている歴史を正そうとして出た結論を真実からさらに遠ざけた憶測と同じものとみなし、イコール根拠のないものとしてみなしてしまった弊害故に、「陰謀」というものが出来たのだろう。歴史の改竄がなければ、「歴史は勝者によって書き換えられる」といった概念がなければ、抑も陰謀論なんていう言葉自体、今に至るまで生まれてこなかったはずだからである。

　過去は変えられない。自分の生きてきた人生を変えるなんてことは単純に考えれば不可能なのにも関わらず。「我々は、歴史の勝者である」「戦争に勝った」「英雄である」といった誇大妄想が本物の統合失調症を生んでいるのだ。現代、精神科の言っている統合失調症は全く意味合いが異なる。集団ストーカー（TI）被害者を思考盗聴などで煽り続けて幻聴を誘発させ、薬の服薬を勧め、症状を悪化させている訳である。結果、またもここで製薬会社が登場し利権を得続けている訳である。騙せそうなターゲットは最終的に入院させ放射線で殺し、その歴史の勝者と自称する犯罪者集団は、死体でエネルギーを得ている訳である。許せるわけがない。

　真実は醜い、痛い、残酷だというのはよくいったものだと俺は思う。綺麗な物しか見ていたくない、自分には全く関係ない、都合のいいものだけを見ていたい、人間だからそう思ってしまうのも無理はないが・・・。その人間の本質が現代、情報を生み、その幻想、惑わしが嘘や事実認知の差が強大化していることに繋がっている。そういったことが起こるが故、情報の見誤りが増えるといった悪循環に陥るスパイラルに嵌ってしまうんだと。

　・多方面、多角面から情報を確認する。本で読んだ知識などを集め、分析し、そこから見つかる共通点や法則を見つけ考察を繰り返すといったことが本当に大事だということ

　・情報を見て自分が素直に感じたことを大事にすること

　・最悪の事態を想定して頭の隅に置いておくこと、

　・決して信じたいことを信じるという形をとらない、　

　こういったことを意識するようにしていけば、教育できればいい方向には変わるだろうと考える。←支配者がして欲しくないことではないか。

　本題はここまでにして以下読んでもらいたいURL↓

https://jp.quora.com/profile/Yoshi-Isa　（一部本意でない箇所あり）

読んでほしい設問

・世の中に完全な悪は存在するか

・現代の日本政治に必要なものは何か

・政治・政策関連

・日本で暗殺は起きてるか

以上。