現状に対する本音と話しておきたい事

2020年02月15日

 リアルでも話し始めてたが、あまりにも、情報を信じる信じない目線で見る人が多い。(楽だから仕方のない面もあるが・・・)、SNSだから~、大手ではないから~などといった食わず嫌いが多いのにはかなりびっくりした。すぐ見れるものにもかかわらず、見ずに勝手に決めつけている一般が多いのが原因で新型ウイルスに対する認知も定まらない状態なのではないか。基本的には日本では多数派が通るように出来ている。それが権力者に利用され、更に逆転してしまっている訳である。ウイルス感染の強度や特徴、細かい視点は今回の問題の本質からずらしかねないのではないのか。一本の木を見ているにすぎず森全体を見れていないのだ。他にも危険な感染症はあるが、今回の”新型”ウイルスを意識すれば、必然的に他の感染症の予防にも繋がる分、そこまで言及するまでも、比較するまでもない訳である。最悪の事態を想定するというのはそういうことである。

 今現状起きているのは人災である。テレビや大手を信じるものとそうでない媒体を信じるもので分断工作が起こっているからである。少なからず他国を見てみると分かる問題である。正確な情報を自分で探して信じるよりは、迅速な対応を他国(フィリピン等)が行っている所を見れば今回の新型ウイルスに対する危険度は本来は想定できるからである。新型ウイルスが広まり始め“中国の政府が発表してから“(←中国政府は新型ウイルスが昨年12月末から出ていたのを世界中に隠蔽し1月20日以降に発表)早期に入国禁止令を出していた。日本は180度、違う方向に走っているのだ。

 武漢も封鎖をしている状況である。それを知れば感染力というのは強いんだなと勝手に認識する。それは大手媒体を見ている者、SNSを見ている者、両者ともに認識できることだからである。それが今回の新型ウイルス問題で多数の情報で流れている共通点だからである。細かいことは今は本来必要ないのだ。後付けでいい。芯を作らなければ飾りはつけれないだろう。飾りを落とし続けている訳である。 

 この分断が起きているうちにウイルスを蔓延させて、その裏で更に異様に権力に執着をしている者は自由貿易協定を推し進めようとしているのだ。(詳細は以前のTwitter【私以外、他多数情報源あり】、quoraの回答、他記事にて)ウイルスではなく、本来広めないといけないのは権力者の悪意や悪事だからである。(それを陰謀と名付けた輩の罪は重い。本音はそんなもんさっさとなくなれよと思う。)権力者が日本は180度違う行動を見せた本当の目的は自由貿易協定を進めることだからである。改憲誘導しているからである。水道民営化、種苗法の改正、監視社会(スマートシティ)を実現させたいからである。正直言えば、311以降日本は国としての機能が完全に売国団体のものになっている訳である。

 日本の政教一致は統一教会系(現天一国)と合致している。(他記事等参照)その時点で、狂っているのだ。ここでも少し簡単に言うが統一教会系のカルトはCIAという諜報機関と連携していることから、宗教とははっきり言えない所がある訳である。それ故に証拠ですら書き換えが起こるようになっている。何を信じたらいいのかわからないという誘導をされている訳である。これが分断が起こるきっかけにもある。信じる信じない目線で情報を見るという楽を取った逆手に起こる現象である。


 大事なのはどの手のものも、関連情報を出来るだけ全てあたってみることである。(←これが一番言いたいことだった・・・・)


© 2020 antiNWO
Powered by Webnode
無料でホームページを作成しよう! このサイトはWebnodeで作成されました。 あなたも無料で自分で作成してみませんか? さあ、はじめよう