製薬会社の闇

2020年01月16日

 

 本題の前に、先日あった話を。

 今日まで、仕事で出張に行ってきていたのだが、得意先に行ったとき、偶々手ぶらだったこともあり、玄関前に(いつもスーツを着ているので)立っていたら、いきなりお客さんに「選挙の宣伝ですか?」と聞かれた。。

 何回か行っている所だったのもあったので、びっくりしたが今の日本を考えても自分が政治家になったとしても安倍よりはましだろと思ったので、最初冗談で「そうですよ」と返事をしておいた。苦笑 今回みたいなことは2度目で2、3か月前にも出張でまた、違う得意先行ったときに荷物を持っていたのに「政治家さんですか?」と、聞かれたこともあった笑 自分これだけ風格あるのかと思うと嬉しかったが。

 政治家ではないが3年ほど前、その時も出張中でスーツのまま田舎道を歩いてたら20代前半位の若い男性グループが近づいてきて、「刑事さんですか?」とテンション高めに聞かれたこともあったなぁ。。。(しみじみ)←それに関連する話でつい最近、嫁に「普段何着ても似合わないのにスーツだけは似合うね」と言われたりもしてたので、その時あったことを思い出して、あの時は、煽られていたのか褒められていたのか、全くわからなくなった。

 Twitterをしていて辞める前、嫁さんに日米FTA関連の情報を見ていた時に、あまりに深刻な表情をしていたみたいで、「警察官のプライベートに密着しているみたい」と言われ、吹き出しそうになった。其のあと、「~(俺の名前)の悲しんでる顔見たくない。ストレスなるんやったらTwitter辞めたら」と言われたので、其れを機に辞めたのもある。自分が自分では無くなっているような気さえしたので辞めて正解だったなと。
 

 前置きが長くなったので話を本題に戻し、仕事の関係上(自身は自営の手伝い)製薬会社との関わりが多少あった分、聞いた話だが、ここに書き留めておこうと思う。
 
 出だしでも話したが、俺は月一で出張に行く。出張先の知り合いで製薬会社に関わっていたのがいたので、話を聞いてみたことがあった。

  今から3年前、とある、製薬会社Sに勤めていたまだまだ若い働き盛りの男性2人が、立て続けに癌になって急死をしていたという。その2人の男性に共通していたことというのがあった。

  1人の男は癌と宣告される前、何の悪気もなく「この膝治せる薬、本間に効くんかいな?」と話していたという。

  もう1人の男も、薬の効力や、副作用が起こる件については疑問を持っており、同業者に話していたという。

  立て続けに起きたことで余りにも不審だったこと、同社からの癌患者が出たのはこの2人だけだったらしい。そういったことから、集団ストーカーによる医療殺人なのではないかと疑ったが、一般的には有り得ない話ということもあって、中々聞き入れてはくれなかった。しかし、製薬会社自体、ワザと副作用を作ることで会社を持続させる為に利益を得て経営をしており、医療業界を製薬会社と連携させ支配させるという考えが根本にはある。
 数ある大企業の中でもこの、製薬会社の立ち位置というのは製鉄業務に関わる企業に続く、黒幕の企業であることから、こういった暗殺は容易に出来てもおかしくないはずだからである。集団ストーカーで癌にさせ、抗がん剤投与で殺すといった、信じられないような事実があることを知って貰いたい。

 又、地元で聞いた話なのだが、1年ほど前、人望のあった50代の男性が、薬を飲もうとしたが喉に詰まらせてしまって心臓発作が起こってしまう事件があった。すぐに救急隊員を呼びはしたが、中々、救急車が出発せず(2時間くらい動かなかったらしい)行こうとした病院はすぐ近くにも総合病院はあったのにも関わらず「少し離れるが評判がいいところがある」と1人の救急隊員が言い出し、渋々付き添いの女性はそれに了承したという。やっと出発したが病院に向かっている最中にその男性は口から泡を吹きだしてしまい意識不明になりそのまま亡くなってしまった。もう少し早くに近い総合病院に向かっていたら助かっていた命だったのにも関わらず。それから数ヵ月後、その時に付き添っていた女性も天理教会の近くにある自殺スポットで亡くなっていたということがあった。(←勿論、この事件自体は都合が悪いこともありどこのメディアでも一切報道なし)医療殺人、集団ストーカーと密接に関わる事件の1つである。

 製薬会社の話に戻り、某製薬会社、F薬品では、8時間以上、残業は当たり前で、その日のノルマが低かった社員に対しては火薬で頭を燃やしたりするという(火あぶりの刑etc)パワハラ自体が当たり前で日常茶番時だったという。まだ、自身も30に入る前、F薬品の面接に行ったことがあったが、今思えば受からなくてよかったとしか思えない。

 製薬会社に関わる人間の集団ストーカー率は相当高いものだと思われる。

 製薬会社の基盤とになっていた、「メディチ家」(元はスキタイ人)欧州貴族を筆頭として最終的には死体でバベルの塔を建てる思想を基に動いている。ターゲットを癌患者に仕立て上げ、抗がん剤で殺す←これ自体がローマ帝国時代、黒死病を作り上げ殺人を行ったスキタイ人による悪行と合致しているのは偶々ではなく奴らが紀元前から今に至るまで世界を支配し続けてきているからである。

 「製鉄業者」「死体屋」「製薬会社」が大企業、財閥支配の統括企業、黒幕であり、「ロスチャイルド」「ロックフェラー」(ユダヤ)財閥を裏から支配している構造が出来上がっている。裏から支配することで表には一切出てこないのをいいことに、数ある分野の違う企業にまで入り込み勢力を拡大させていって、最終的に奴らの永続的な支配の維持のために利益を得続けてきている訳である。

 分かり易いものでいえば、CMやテレビ、広告などを利用し、商品の宣伝を行い、良いものであることをアピールし、庶民を騙し、有害物質を世に流し続けてきている訳である。それが、マクドナルド然り、コカ・コーラ然り、コンビニ商品だったりするわけである。ほぼ全ての大企業は乗っ取られていると思ったほうがいい。

 御用陰謀論者の大抵はスキタイといった金融遊牧民には一切触れずにユダヤ連呼をし続けてきている訳である。製鉄業者、死体屋、製薬会社を運営しているのがスキタイ人やヒッタイト、匈奴の末裔である。この3つの企業がなくなるだけでも大分、世界は良くなる。裏の裏まで知っている人自体が1割にも満たない可能性があることから、今現在、奴らにとっては好都合なわけである。

 「FTA」「EPA」「RCEP」「FTAAP」「SDGs」といったの自由貿易条項、「NWO」への橋渡しを推し進めることで、病気や犯罪の増加は避けられなくなるのは必須であり、薬やワクチンで利権を上げ続けられる製薬会社、葬儀や火葬で利権を得られ続けれる死体屋、核の所有権の維持といった形などで支配を続けることが可能になる製鉄業者に取ってメリットになることしかないことからも、この3つの企業は人類の敵であるということがすぐに分かるだろう。日本を核のゴミ捨て場に推進しているのが製鉄業者であり、死体屋に関しては拝火教、キリスト教信者でない者に対して火葬を推薦しているのも、死体でバベルの塔を建てること、火薬の原料(花火)を作るためだからということである。製薬会社がワクチンを進め続けているのも、奴らの支配を維持させるために一人間としての能力を衰退させるために、推し進めているというのが真実だという訳である。決して、病気を治すことを目的に作っているわけではないからである。そもそも病気を作り上げているのが製薬会社だからである。要は自作自演だということを知っておく必要がある。(製薬会社でもここでいうのは大手のことである)


 

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