TPP、日米FTAから始まるNWO完成までの売国計画と罠

2020年01月09日

 選挙の投票数、支持率にしろ売国奴がマスコミや各省庁を乗っ取り、グルになれば、操作はいくらでも可能なのと、現に乗っ取られているから例えばこんなFTAのような政策が作られるわけである。

 報道機関も、与野党も共にグル。共産党とれいわは唯一、反対しているというのも表向きだけ。又、オリーブの木や第一党といったのもあるが裏はキリスト教。

 決して国民の味方というわけではない。

 日本の政治家のバックにはCIAという諜報機関と天一国(旧統一協会)というカルト団体がいる。この勢力のことを「食口」という。(←これが中心となって日本を乗っ取り政治家やらを裏で操作している。よって選挙でも不正が起こる。庶民がそれを表沙汰にする必要がある。方法は選挙権ある人の9割選挙に行くフリをしてデモを起こすか、完全に選挙をボイコットして不正を表に露わにするか。後は売国企業《主に大企業》の商品は絶対買わない。中小企業や自営で頑張っている人にできるだけ投資して、社会を回す←それくらいの行動をしない限りいい方向には変えられない。)

 大企業といえば、ロックフェラーやロスチャイルドと財閥といった売国勢力もあるがこれは本当の支配者を隠す盾に過ぎない。

 表向きはロスチャイルド、ロックフェラーやらの裏には、ヘッセン家やサヴォイアといった王家の血統を持つ勢力。藤原氏勢力、黒貴族、キリスト教。

 明治以降から本格的にイエズス会が入り込む。そのイエズス会にも派閥もあるし兄弟団体も存在する。←これらが主な日本の売国侵略スパイ。

 又、裏勢力も存在しそこには拝火教勢力、スキタイ、匈奴、ヒッタイトといった遊牧民族がユダヤ陰謀論を作りおとりに利用して不幸を作り出した元凶と為している。

 イルミナティっていうのも今は上記の遊牧民族を隠すために作られた結社。

 陰謀論を調べよう思ったら、イルミナティや、フリーメイソンといったありきたりな用語で調べるよりは、匈奴や鮮卑、スキタイ、イエズス会 といった用語で調べていく方がより詳細な情報を得ることができる。

 又、レプタリアンや宇宙人といった陰謀論を流す輩がいるが、紐付きに過ぎない。

 レプタリアンというのは抑も日本語に直すと「複製」近親相姦(いとこまでの血筋を持つもの、同じ鋤骨を持つものと喰い合う)の慣れの果てを表す。←つまり白子にあたる。宇宙人とは一切関係がない。

 イエズス会を筆頭に諜報機関CIA、NSA、電通やらを利用し犯罪を仕掛ける。そしてイエズス会を隠す為に、表向きに犯罪を犯していくのが天一国、創価学会、生長の家、大本教などといった新興宗教勢力者に多い。

 集団ストーカーを仕掛けてターゲットに幻覚を見させるようにテクノロジー犯罪を犯し薬を盛り精神病扱いにしたりする。宇宙人を見たなどと言わせたりする。すべてはスキタイ人などの遊牧民族の存在と悪行を隠す為に。

 国単位の問題ではなく、逆に米国がー、韓国がー、中国がーと喚けば喚くほど、その裏にある資本主義勢力、中央銀行やカルト、プロテスタント団体、帝国主義、共産主義、新自由主義勢力にとっては都合も良い。この勢力らが売国の実権を握っていることから逆に法律がこいつらを守るものになってしまっているのが日本だけでなく世界的な社会問題の一つになっているのがある。

 こういった抑も表には一切出てこない団体が日本をボロボロにしてる。

 テレビを中心に庶民が阿保になるように洗脳しているのと同じでカルト勢力、プロテスタントを利用し政治家やらを脅して洗脳し、悪魔に仕立て上げる。これが真の支配者の目的。

 だから、与野党共に売国政策に対しての反対議員もいなくなる。

 安倍自民政権は確信犯。公明は始めから創価学会が日本を乗っ取るために作られた党で維新に関しても諸悪の生長の家という新興宗教勢力から派生。N国もオウムの後継団体の一種。つまり、論外。民主、れいわ、共産といった野党もグルになる理由はなぜ与党に創価学会がいるのかといった所なんかを徹底的に調べたら分かる。徹底的に調べたら、創価学会を作ったのは明治以降に侵略したイエズス会だったということが分かる。

 イエズス会が政教分離は違反になるという裏法律を作ったことが天一国や創価を助長していることに繋がり、与野党共にグル、そして世界連邦もグルになっているという根本原因だったことが分かる。この法律があるから集団ストーカーといった悪いことをしても、創価や天一国が生き残れているというカラクリ。

 マスコミも「日米貿易協定」とは言っていたが「FTA」とは一切名乗らなかった。

 そして、詳細を一切報道することはないのは、反対されるのが目に見えているから。

 日本国民の立場に立てば反対される要素、デメリットしか存在しないから。逆に一人でも多くの日本人が救われるような政策であれば表沙汰にせずにはいられないだろう。

 ここまでデメリットしかない協定も早々にない。

 唯一、メリットを上げるとすると食口になれば最初だけ優遇されることくらい。←抑もなってはいけないが。

 そして、この条約には段階がある。先日ニュースにあった「日米貿易協定」←これが第一段階。殺られたのは農業。農薬過多の食材であふれかえる。ゲノム編集食品表示義務の消滅。

 時点に日米FTA第二段階、それと並行して、日中韓FTA、RCEP、日英FTA(EPA)←ここに為替条約、知的財産権(二次創作)、医療もここに入る。そしてTPPの脱退、原発の撤退が100%アウトになる。311、当時枝野官房長官が言ってた「直ちに(健康被害に)影響はない」←この発言がすべてを物語る。何故、売国食口どもは、FTAでこの時期に医療を狙ってきたのか。

 その枝野は現在FTA反対運動を妨害。そして、安倍政権はRCEPの可決も急いでいる。(来月、2月か)そして、総括がFTAAP。ここまで可決されてしまえば、少しでも政治批判をするだけで、始末されかねない。日本人は出国禁止になる可能性も高くなる。後は、売国食口共は改憲も急いでいるのも忘れてはならない。

 また、売国の別働隊として進めてる政策が世界連邦もグルになり、進めている国連が絡むSDGs、ここに主にモンサント除草剤、ワクチン強制やらを勧めている第二次大戦でも戦犯の一つの勢力となった旧731部隊やらのスパイを配置させて、売国を推進。

 SDGsを推進させるためにMDGsを前進させて表向きにはいい政策ですよと「持続可能な~」というキーワードを基に17の目標を立てた。

 このSDGsの最終取締役が天一国の韓鶴子。天一国に関しては、家庭連合、サンクチュアリ教会、勝共連合、天宙平和連合といった具合に名前を変え、旧名の統一協会を消滅させて勢力を強大化させた。(抑も、統一協会なんてのは今は存在しない。)

 勢力を強大化させたのもおそらく安倍政権が国民をだまし取った税金から。安倍本人が日本国とは一切名乗らずに私の国は豊かになったという発言をしていたことがあったが、ここでいう私の国というのが、天一国のことだろう。

 最終的にはNWO(WTO)が売国奴の目的。売国食口共にとって都合の悪い国や真っ当な勢力さえもグルになるようにスパイを混入し乗っ取り潰し、最終的に人類根絶になるように仕向け、人口を5億人まで減らそうと計画。

 歴史を紀元前まで徹底して辿っていけば戦争が生まれる元凶が分かってくる。こいつらはバベルの塔の思想を基に動いていることが分かってくる。詳しいことは又、更新する。ワンワールド=バベルの塔

 話を再度FTAに戻して、FTAについて説明している表沙汰に出てくる学者や評論家やらも諜報機関や大本教、キリスト教宗派の一つ、グノーシス主義擁護者と繋がる紐付きが多いのも事実。この勢力らは常に独我論的。

 又、報道機関は内容を把握しているのに対して、報道する際はまだ安全だという風に視点をずらし(暴動が起きないように気を使っている部分ももしかしたらあるかもしれないが)国民をまだ、日本は平和だという風に誘導、洗脳して"少しずつ"おかしくしていく。一気にはおかしくならない。だから、普段から庶民が疑問を感じることも少なくなるという罠が隠されている。


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