NWOは何故、危険なのか

2020年01月09日

 まずは、NWO(ニューワールドオーダー)とは何なのかという部分から説明していく。

 NWOというのは宗教と政治の一体化や、ありとあらゆる公共機関に対して、宗教(思想)統一、言語統一、情報統一などといった、統一を図る政策であるということ。

 統一することで、人を家畜にしてしまいたい。簡単に言えば操り人形であってほしいわけである。一見、表向き綺麗な言葉だけを並べ「世界がひとつになるまで(ワンワールド)」といったことをモットーにしているが、事実NWOを画策する陣営というのは今現在の支配体系を継続させたいという心理から動いている。

 その一つの証拠として、国連が絡む「SDGs」という17の目標からなる「持続可能な~」(←このワードが今現在の支配体系を継続させているという証拠)というワードを使い、今年に入り急速に宣伝が薦められている。SDGsというのがNWOへの橋渡し的な役割を果たしている。このSDGs、元々はユニセフだったといえば分かりやすいかなと思う。これらを統括しているのが、旧統一教会を名乗っていた、ハルマゲドン思想、メシア思想で動いている新興宗教団体(食口)というわけである。この食口というものの一番簡単な見分け方というのがフリーメイソンのハンドサイン(コルナサイン)をしているのが特徴である。この団体は今現在、消滅し天一国etcと名を変えて活動をしている。以下、NWO推進勢力↓

日本会議、神社本庁、天一国、家庭連合、勝共連合、サンクチュアリ協会、創価学会、幸福の科学、金光教、生長の家、大本教、天宙平和連合、騎士団連合(天皇や皇族も絡む) etcといったカルト団体がプロテスタント(戦争推進団体[例 世界連邦、CIA、NSA、オウム[現 ISIS]、福音派、グノーシス派 etc])とグルになりハイブリット勢力であるイエズス会(イエズス会の中でも派閥有、又、兄弟団体も存在する。)がねずみ講のように食口でない人間をだまし続け、その血税で勢力を強大化させてきたというわけである。又、食口に対しては、韓鶴子を崇拝させるよう指導。この新興宗教勢力のもとになっているのが、キリスト教というわけである。一見、言論がまともに見えるような勢力というのが厄介で、戦争を後付けで美化をし、神話勢力を過剰に擁護してくるわけである。(神話勢力の詳細は別記事にて)

 NWOと表裏一体となる政策にWTOというのがある。これはより、NWOを綺麗な存在だと知らしめるためのものにあるものだといえば分かりやすい。つまり、どういうことかというとWTOが破壊を企み、NWO(ワンワールド)で再生させるというわけである。WTOがわざと悪役を演じ、NWOを正義として解決させる。←これを食口やらは2030年には完成させようと企んでいる。全世界植民地化の完成というわけである。植民地にするために、人間を家畜にし、根絶をさせたいわけである。

 これは陰謀ではなく、事実です。抑も、陰謀自体、工作員にとっては都合のいい用語なのだろうと思う。

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