コロナ騒動について考えていること

2021年08月16日

 かなり久々の更新になった・・・。

  かなり時期が空いていたとしても閲覧者が想像よりは多い感じはした。(有難う!)

 今はコロナのワクチンについて騒がれているが、コロナ禍によって、日本のメディア、政府はおかしいと気づいた 日本人もそれなりに増えているのは明るい流しであると感じる。ただ
裏の門というのは少なからず存在しているということに気付いている人は果たしてどれくらい居るのか・・。

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13233237958?fr=ios_other
←裏の門
自分も含め家畜であるというくらい大袈裟に悲しい立ち位置であるという理解は国民には必要でしょう。

URLの質問を見れば
分かるが僕は昨年の10月頃から、ワクチンが早い段階で承諾されたとしても大半は流されて打ってしまうのではないのかと、危惧をしていたわけであってだな。嫌な予感だけはやけに的中してしまうのだけは、本当にしんどいことである。なので、久々にブログを更新したわけだ汗。


過去のブログを読み返してみれば、今回のパンデミックも拝火教の仕業だというのは分かる 。
悲しさしかない。ぶっ潰す為の第一段階からぶっ壊れているわけであり。。
少しでも多くの国民が権力を持つ者に従順にさえならなければ・・・。又、時間がある際に詳しく記事にあげたいが。

今の騒動に対して踊らされることがすっと無くなれば呆気なくコロナ騒動は終わるのだが。

これはコロナ騒動だけに限らない話である。必要以上に未知である、分からないものに対して
首を突っ込みすぎるのは危険だからである。

なので今回はここで一旦終わりにしておく。


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